北陸への出張時、かつては車を多用していたのですが、まれに特急にて移動していました。北陸新幹線の開業により、名古屋方面からの特急「しらさぎ」も金沢までとなってしまい、そこからは新幹線へ乗り継ぐ事に。
金沢と高岡(新幹線はあらたに新高岡駅)間の距離はそこまで遠くないので、新幹線であればものの10分程度です。それだけに乗り換えも面倒であるような気もしますが、一方で贅沢な気分にもなれます。
今回のレポートは2015年6月に乗車した際のものになりますのでご了承下さい。
名古屋方面からまずは特急「しらさぎ」にて金沢まで移動した後、いよいよ北陸新幹線への乗り継ぎです。
新幹線の案内がとても新鮮。案内に沿って改札を通ります。
金沢は現時点(2017年7月現在でも)では始発終着の駅である為、この富山・東京方面のみの発車となります。
エスカレーターを登ってホームに出ますと、W7系(JR東日本ではE7系)がすでに入線済みでした。特急との連絡便として運行されていたので、スムーズなダイヤ設定になっているのでしょうね。
そのうち、福井方面への運行が始まるのでしょうがまだ少し未来の話ですね。
車体を眺めてみると、東海山陽でおなじみの700系シリーズとは一線を画している印象です。日本各地で、いまでは新幹線と名のつく列車が走行してますが、本当に個性豊かです。個人的には多様性があって面白いですが、もう少し統一性もあっても良いのではとも思ってしまいます。このW7型という名称も東海・山陽エリアで生活してきた当方としては馴染みが薄いので、なんとなく東日本(東北新幹線)的な心象も持ってしまいますよね。
さて、ひととおり車体を眺めた後、いよいよ車内へ入ります。もちろん自由席ですがw
通常の2+3レイアウトですね。シートの配色などは落ち着きがあって好きな感じでした。
案内板もパシャリと。グランクラスとか乗る事はなさそうですが、いつかは乗ってみたい気もします。グリーンに乗る事もないのでやっぱりないかなーw
そして出発したのもつかの間で、あっという間に新高岡駅に到着です。
この新高岡駅は従来の高岡駅から少し離れたところに設置されているので、降りてからの移動手段などは事前に計画しておく事が大切かもしれません。当方もレンタカーを事前に手配しての出張でした。
北陸新幹線が運行されたことで、関東近郊の方々の利便性はぐっとあがったとっ越えてきますが、東海や関西エリアからの移動には乗り継ぎも考えるとまだまだこれからといった感もありますが、移動手段が如々に高速化されていくのは基本的には便利ですよね。ただ、各地でどんどん特急列車がなくなっていくのはとても寂しいので、北陸への足としてこれまで利用していた、サンダーバードやしらさぎにも、乗れるうちに乗っておこうと強く思った出張となりました。
東海エリアからは東京から金沢方面への北陸新幹線への乗車はまずないのですが、いつかその行程で利用してみたいものです。
皆さまも良い旅程のご参考くださいー。
地図
行程
- 乗車日:2015年6月19日
- 区間:金沢→新高岡
- 所要時間:約13分
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